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'08/05/15
平成20年3月期決算及び新中期経営計画の策定について
株式会社 西 京 銀 行
取締役頭取 渡邊 孝夫
当行の平成20年3月期決算(平成19年4月1日~平成20年3月31日)につきまして、概要がまとまり本日開催の取締役会で承認されましたので、お知らせいたします。
記
1.連結決算概要
- ①経常収益
215億5百万円(対前期比37億46百万円減少) - ②経常利益
△45億57百万円(対前期比68億58百万円減少) - ③当期純利益
△56億40百万円(対前期比64億42百万円減少)
上記のとおり、減収減益決算となりました。
要因と致しましては、
- 貸出先に対する厳格な自己査定ならびに中間期において予防的な貸倒引当金の積み増しを行い不良債権処理を46億48百万円実施したこと
- 不安定な株式市況の影響により有価証券の評価損が拡大し、有価証券関係処理損を37億47百万円計上したこと
その結果、平成20年3月期の連結自己資本比率は、7.38%(前期比2.29%低下)となりましたが、銀行法上で求められている国内基準の自己資本比率4%は大きく上回っております。
なお、平成21年3月期の連結業績予想は、経常収益192億円、経常利益9億円、当期純利益5億円と黒字転換の予定でございます。しかしながら、当行におきましては、健全性を確保しながら持続的な成長を図る上で自己資本の充実の必要性を認識しており、増資による資本増強策を検討しております。これにより、結果的に自己資本比率8%以上を確保することが見込まれ、ひいては経営の安定化に資することになるものと思われます。
平成20年3月期に純損失を計上していることを踏まえ、株主の皆様には誠に申し訳なく存じますが、配当を見送りさせていただく方針といたしましたので、併せてお知らせいたします。
2.中期経営計画
今後は、以下の中期経営計画に基づいて、平成20年度において黒字転換を果たし、早期に復配できるよう尽力してまいる所存でございます。
当行は、平成20年4月から平成22年3月までの2年間を計画期間とする新中期経営計画「変革と挑戦~Change & Challenge~」を策定いたしました。本中期経営計画においては、株式上場を視野に入れ、企業価値の向上に注力するため、
- ① 財務内容の健全化―自己資本比率9%以上
- ② 安定収益確保のための収益構造改革(ローコストオペレーション改革)
- ③ 早期の配当復活
以上
◆本件に関するお問い合わせ
西京銀行 総合企画部(主計:岡本)TEL 0834-22-7668
西京銀行 総合企画部(広報:石田)
TEL 0834-22-7669










